ふじい芳明が考える
「都筑8つのミライ」
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- 1.
- 中学校給食を実現します!
横浜市内の子どもたちに栄養価の高い食事を提供するため、市民から多くの要望が寄せられている中学校給食を実現します。
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- 2.
- 横浜にカジノはいらない!
賭博、カジノで経済は良くなりません。
IoT、AI、ロボットなどを活用した第四次産業革命の牽引と皆様の給料を上げる経済政策を推進します。
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- 3.
- 出産・子育て支援をもっと充実!
待機児童ゼロを目指した保育所の充実、
学童保育の支援に加え、出産・育児にかかる費用負担の軽減を目指します。
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- 4.
- 子どもの貧困対策に取り組みます!
関係機関及び地域・NPO等との連携を図り、実態を把握した上で、こども食堂など具体的な対策を拡充し、子どもの貧困を撲滅します。
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- 5.
- すべての子どもたちにより良い教育環境を!
35人以下学級実現や私立学校就学支援の拡充などを進め、すべての子どもたちが、その子にとって素晴らしい教育を受けることのできる環境整備を進めます。
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- 6.
- がん患者と家族に寄り添う支援を拡充!
がんの早期発見、より良い治療体制を推進すべく、がん検診制度・受診率の向上並びに経済的負担の軽減を図ります。
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- 7.
- 介護・福祉を充実させます!
交通環境の利便性を高めるミニバス導入や認知症対策の拡充、特別養護老人ホームの入居待ち解消など、介護・福祉を充実させます。
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- 8.
- 原発ゼロ・新エネルギー推進で産業活性化!
これまでの経験を活かし、再生可能エネルギーや水素エネルギーを軸とした産業の活性化を図り、安心安全なエネルギー社会を実現します。


ふじい芳明の決意
私の孫たちが、保育園に入れず、待機児童となりました。
すい臓がんを患った妻の看病をする中で、がん検診の精度・受診率の向上や経済的負担の軽減など、全てのがん患者・家族に寄り添う医療制度改革が必要だと実感しました。
認知機能が低下した義母の介護で、希望するサービスを受けられず、仕事と介護を両立する難しさを痛感しました。
同じように悩んでいる人々のためにも、政治改革が必要性だと一念発起。水素エネルギー社会の実現を目指し、22年勤めた岩谷瓦斯(株)を退社し、都筑区から横浜市会議員選挙に立候補することを決意しました。
私はこれまで会社員として日々の仕事をしながら、中谷一馬衆議院議員の活動をボランティアとして支えてきました。
そんな中、昨年の総選挙では混乱した状況の中から立憲民主党という新たな政党が地域の皆様に後押しされて結成され、躍進することができました。
しかしながら国では相変わらず与党の一強体制に支えられた国民軽視の政治が続いております。
私は中谷一馬衆議院議員との活動を通じてたくさんの声を頂いてまいりました。自然と都市とが融合した都筑区ならではの課題も多く受け止めてきました。こうしたお一人お一人の声を大切にして、さらに住みやすい都筑区をつくってゆきたいと思います。
そして市政と国政と連携をして、しがらみの無い真に市民・国民が主役の政治を取り戻してゆく決意です!
応援メッセージ

枝野 幸男
ふじい芳明さんは、市民の目線をもった即戦力の人材です。立憲民主党として自信をもって公認を発表しました。みなさまも是非ふじいさんと共に、都筑区から「まっとうな政治」を取り戻してください。

中谷 一馬
ふじいさんは、私も驚くくらいパワフル!気が優しくて力持ち、困っている人がいるとほおっておけない。そんな素敵な人柄の持ち主です。ふじいさんとはしっかり連携しながら、都筑区の皆様のために粉骨砕身走り回ります!